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下記はとあるフィギュアファンの方のレポートです。出典元:フィギュアスケートに興味がある方、また今回の女子フィギュアスケートに何らか思うところがある方は是非お読みになることをおススメします。私も、この方と同様にフィギュアスケートを愛しています。それこそ、「何必死になってんの」と鼻で笑われても、構わないほどにです。そうです。必死なんです。なるべく、多くの人に、この四年間で何が起こっていたのかを知ってもらいたい。だから、この日記を転載させていただきます。フィリップ・キャンデロロやエルビス・ストイコなどのプロのフィギュアスケーターを初め、多くの国外、国内のフィギュアファンが今回のオリンピックの採点に疑問を持っています。それは決して、単純に「誰が誰に勝った、悔しいからだ」という理由で疑問視しているわけではありません。ルールがこの四年間でどのように恣意的に変えられてきたか余りにも偏ったジャッジ判定がどれだけあったかそして、歴代の過去の選手達が、どのように素晴らしい演技をしてきたかその全てを観て、知った上で、「キムヨナは誰よりも圧倒的に、史上最高点に似あうほどに素晴らしかった、負け惜しみだ」と一蹴するのは構いません。そういう場合はどこがどう具体的に素晴らしかったのか、キムヨナの今回のスコア、スロー動画、歴代の名演を参考にして、私にご教授いただきたいです。しかし、もし知らないで、明確な根拠を持たず、今回の五輪やマスコミの見解だけ観て決めつけているのだとしたら、私はそれを「怠慢」だと思うのです。私が望んでいるのは、ただ単に浅田真央の金ではありません。より公平で、選手の実力や努力が反映される舞台です。本当に、五輪を観ながら悲しさとやりきれなさで泣きそうになったのはこれが初めてです。 ***********以下、転載です************ 1.はじめに 私がフィギュアスケートを見るようになったのは、リレハンメル五輪のシーズンのグランプリシリーズ、NHK杯からですから、もう17年になろうとしています。その、フィギュア観戦生活の中で、私は今、これまでに味わったことのないような、暗澹たる思いで胸がいっぱいです。バンクーバー五輪の女子シングルの競技を終えて、一夜明けた今、寝るに眠れず、このレポートを書いています。 果たしてそれにどんな意味があるのか。私にもわかりません。ただ、いちフィギュアスケートファンとして、この現状を諦め、口をつぐむには、あまりにも今回の出来事は悲惨すぎる。少しでも多くの人に、現状を知ってほしい。そう思って、このレポートを書くことにしました。 もちろん、主観だらけの内容になってしまうと思います。けれども、理解していただきたいのは、そこにあるのは、フィギュアスケートに対する愛です。誰がなんと言おうと、私はこのフィギュアスケートという競技を愛しているのだと思います。どんなにつらい思いをしても、納得できなくても。  フィギュアファンとして、浅田真央のファンとして、今回の結果がどうにも納得できないと言ったら、ほとんどの人はこう思うでしょう。「ミスをしてしまったのだからしょうがない」「キムヨナは完璧だったのだから」。 敗者は口をつぐむのが、日本では美徳とされています。私はそれを否定するつもりは全くありません。けれどもそれは、フェアに競技が行われた上での結果というのが大前提ではないでしょうか。中には、フェアではなかったとしても、それすらも納得して口をつぐんでしまう人も、日本人には少なくないと思いますが・・・。  はじめに断っておきますが、私は決してキムヨナが嫌いなわけではありません。むしろ、4年前世界フィギュアで彼女の存在を認識した時は、浅田真央という天才にライバルができ、切磋琢磨できる状況になったということを歓迎しました。彼女たちが、これからどのように戦っていくのか、胸を躍らせたほどです。  間違えてほしくないのは、このレポートが「キムヨナ批判」ではないということです。時には、キムヨナ本人を批判するような書き方になってしまうかもしれませんが、私にはそのような意図は全くありません。むしろ、キムヨナもある意味では被害者であるといえると思います。世界最高点をたたき出し、金メダリストとなったキムヨナは、素晴らしい選手だ、天才だ、と思われていることでしょう。 ですが、実はフィギュアファンの目から見れば、主観を抜きにしたとしても、稀有な才能の持ち主というには、キムヨナはあまりにも凡庸すぎる。ジャンプにしろ、ステップにしろ、スピンにしろ、スパイラルにしろ、すべての要素において、浅田真央に迫るものですらないのです。ではなぜ、その彼女が「世界最高点」を出すに至ったのか。たゆまない努力のたまものだから、讃えるべきだという人もいるでしょうしかし実は、その裏には様々な理由があるのです。  あの大舞台にノーミスで滑れたこと。それくらいは讃えてもいいと思われるかもしれません。しかし、です。  前置きが長くなってしまいましたが、私なりに、今回の出来事を分析してみようと思います。潔くないといわれてもかまいません。この腐ったフィギュアスケート界をなんとかしたいと思っている人間は、たくさんいるのです。それを、少しでも多くの人に知ってもらいたいと思います。  2.トリノ五輪後に4年がかりで浅田真央がされてきたこと  ・キムヨナがフリーで3回も使うダブルアクセルの基礎点が突如3.3→3.5点にUP。加点をつける基準が 難しい3回転と同じなので、簡単なダブルアクセルの前後には工夫ができあっさり毎度トリプルループ以上の点に  ・トリプルルッツとトリプルフリップの踏みわけが厳格化され、真央が1試合3回使う得点源であり3回転で一番基礎点の高い技トリプルルッツが不正扱いで使う度平均2,3点も減点。修正しない限り組み込めなくなる  ・真央の甘かったシットスピンの認定基準も厳格化。しかし真央即座に対応し深いシットスピンに  ・実はキムヨナも3回転で2番目に基礎点の高いトリプルフリップの不正があった。 ところが何故かキムヨナの不正トリプルフリップだけは見逃され続け驚異の加点 それでも真央が2008年ワールドで優勝してしまう  ・その直後、来シーズンから今度は回転不足の厳格化を発表。更にトリプルルッツを跳べないでる浅田に、浅田の得意な3回転半を除いた3回転5種類を跳んだ場合のボーナスを出す情報が流れる。 ・予想通り真央のトリプルアクセルとトリプルループ、安藤のトリプルループ、特に二人ともセカンドトリプルループが怖いぐらい全く認められなくなる  ・ところがキムヨナの得意なセカンドトリプルトゥループだけは決して回転不足にならず、初戦のアメリカ戦でトリプルフリップがまた見逃される。しかしVTRではっきりトリプルフリップの不正が映ってしまい、2戦目からエラーではない「!」の注意がつくも、 彼女だけマイナスにならず小さいながら加点がつき続ける。  ・真央がトリプルサルコウを克服しルッツもなんとか矯正してくる。対照的にキムヨナはトリプルループが跳べなくなる。真央が文句のつけようのない演技をしてグランプリファイナル優勝。するといつの間にか5種類ボーナスの話しが立ち消えに。  ・五輪シーズン、8月に韓国でルール改正決定。真央の最大の得意技トリプルフリップも、蹴る足がつま先ではなくブレード全部で蹴ってるからと減点に。 ジャパンオープンで矯正しても不正扱いされ浅田の最後の砦トリプルフリップも減点、しかもいじっていびつになり質が悪化、ついでにトリプルトゥループも減点ジャッジが登場  ・2010年度初戦で真央に回転不足4連発判定。内3つは明らかに足りてるループ。五輪シーズン、彼女のループを2回転含め全て潰す意図が明確に。 キムヨナはトリプルフリップの不正は再び注意もつかなくなり、フリーではトリプルフリップを跳ばずに世界最高得点更新。   いかがでしょうか。 浅田真央は、4年もの長きにわたって、これだけの仕打ちに耐え、乗り越えてきたのです。これだけの、浅田真央に不利でキムヨナに有利なルール改正。浅田真央が、何十年に一度の稀有な才能の持ち主でなければ、ここまで露骨なルール改正はなされなかったかもしれません。これでもか、これでもかと浅田真央をつぶしにかかり、それでもつぶれなかった浅田真央は、本当に頑張ったし、偉いと思います。   3.浅田真央の代わりにプルシェンコが滑ったら・・・ ( より転載)  日本の皆さんは、「浅田真央がノーミスなら当然金メダルだったはず・・・」と思っているでしょう。  違います。 浅田真央の代わりにプルシェンコが滑って、4回転ジャンプをかましても、キム・ヨナに勝つのは無理なんです。  だから浅田真央は滑る前の、気持ちの持って行き方に迷いが出たのです。 絶対勝てない、って分かってたから。  フリー種目だけを、男子と同じPCS(*女子は×1.6、男子は×2.0)で計算すると、キム・ヨナはジャンプが1回少ないにもかかわらず、ライサチェックの得点を超えます。  女子金メダル キム・ヨナ(12要素ジャンプ7回) FS 168.00点 [TES 78.30(加点17.40) PCS *89.70]  男子金メダル ライサチェック(13要素ジャンプ8回) FS 167.37点 [TES 84.57(加点9.64) PCS 82.80]  男子銀メダル プルシェンコ(13要素ジャンプ8回) FS 165.51点 [TES 82.71(加点7.68) PCS 82.80]  どうしてそんな差がついたの?  ジャンプは真央の方がはるかに難しいのを完全に決めたじゃないか。キム・ヨナは10位の選手と同じジャンプしかできなかったのに。  一言でいうと、審判のおまけポイント。 気分次第で10点20点の差ができる仕様になっております。      GOE女子             GOE男子1位 ヨナ: 17.40        9.64 : ライサチェック 2位 真央: 8.82         7.68 : プルシェンコ3位 ロシェ: 4.42         3.20 : 高橋4位 長洲: 8.50         2.58 : ランビエール5位 安藤: 5.30         3.80 : P・チャン   そして当日、韓国人審判とカナダ人審判が入っておりました。  だから  「オリンピックの試合だが、全く緊張しなかった」  などと余裕をぶちかませたのです。  色々な感情がありますが、まずは浅田真央という選手を賞賛するべきでしょう。 スキージャンプよりも酷いルール変更の連続に苦しめられて、それをたった1、2年で修正してきて、「用意された王者」を脅かす所までいったのです。  4.画像、動画比較 バンクーバー五輪SPにおける浅田真央とキムヨナそれぞれの演技 動画は過激なコメントが多いので非表示推奨。こうやって並べて比較すると、いかにキムヨナが浅田真央に比べて体が硬く、難易度の低いポジションでしか滑れないかがわかります。 ところが、ここでの二人のポイントは、驚くべきことに、全く同じなのです。また、キムヨナはスパイラルの途中で一瞬よろけてしまいますが、そんなこともおかまいなしに加点がついています。  5.さいごに この四年というもの、フィギュアスケートファンが、どれほどの憤りを抱えてきたか、おそらくフィギュアを五輪でしか見ない人には想像もつかないでしょう。けれど、ここまでのまとめで少しだけでもわかっていただけたでしょうか。それでも・・・と思われるでしょうか。  私たちが忘れてはならないのは、浅田真央は間違いなく、世界的に見ても何十年に一度の稀有な才能の持ち主であり、キムヨナは凡庸な選手でしかないということです。 凡庸な選手を、何年もかけてさもものすごい選手であるかのように仕立て上げた。五輪という大きな舞台で、世間に文句を言わせないために。  キムヨナの演技というのは、フィギュアをよく知らない人から見れば、パーフェクトで素晴らしいものに見えるかもしれない(点数という後押しもあり)。しかし、フィギュアを少しでも詳しく知る人間から見れば、キムヨナの行っている演技は、五輪10位の選手ともたいして変わらない、平凡なものです。ただ難易度の低いプログラムを、自信たっぷりに滑っているから、素人目には素晴らしく見えるだけなのです。ジャンプ以外の要素・・・ステップ、スピン、スパイラル。すべての要素について、それは言えることです。  では、自信たっぷりに滑れる彼女の精神力を讃えるべきだといわれるかもしれません。ですが、上記にあげたように、キムヨナは様々なものから守られている。採点基準・審判・マスコミ・・・。 バンクーバー五輪フリーにおけるキムヨナの得点はどのようなものか、簡単に言ってしまえば、あのプログラムから、3-3のコンビネーション+3回転を一回、すっぽぬけたとしても優勝してしまえる。そのような異常な高得点なのです。ですが、コアなファンでなければ、そんなことはわかるはずもありません。 1回や2回転んでも優勝できると分かっている選手と、世界最高の技をパーフェクトに滑っても優勝できないかもしれない選手が、同じプレッシャーであるわけがありません。そのような、プレッシャーのない状況ですから、キムヨナがノーミスで滑れるのは、別に驚くべきことではないのです。  フィギュアスケートは、芸術的要素を多分に含んではいますが、スポーツです。それなのに、難易度の低いプログラムをプレッシャーのない状況で滑った選手が勝ち、異常なプレッシャーの中で、それでも大技に果敢に挑戦した選手が負ける・・・。そんなことがあって許されていいのでしょうか? 高得点が出るのはキムヨナのほうが、表現力に優れているからでは?と思われる方は、上にある画像をもう一度見ていただきたい。明らかに、浅田真央のほうが技術だけでなく表現力にも優れていることがよくわかるでしょう。  平凡平凡と何度も書きましたが、それは浅田真央と比べたらの話であって、キムヨナに才能がないわけではありません。トップレベルであることは間違いない。ただ、浅田真央が天才すぎただけです。浅田真央が天才すぎなければ、ここまで念入りに、キムヨナを「世界最高」に仕立て上げる必要もなかったかもしれない・・・とも思います。ある意味、キムヨナも被害者かもしれないというのは、そういうところにあります。  「仕立て上げられた世界王者」この言葉を、私はこれからもずっと忘れないでしょう。そして、浅田真央がこの四年間で何をされてきたか、そしてそれをいかにして乗り越えてきたか。それを、私はできるだけ多くの人に伝えていきたいと思っています。冒頭にも書きましたが、私はフィギュアスケートを愛しているからです。  浅田真央は、間違いなく、もっともっと、世界的に評価されなければいけないスケーターです。私は、浅田真央とキムヨナが甲乙つけがたいと評価されるだけでも我慢がならないのです。 どうか、この思いが、少しでも多くの人に伝わりますように。 そして、フィギュアスケートの現状が少しでもいいから変わりますように。********以上、転載させていただきました。キムヨナと浅田真央の表現力の違いについては、大変興味深い解説を作曲家の中村洋子氏がなさっているので引用させていただきます。 「浅田選手の方が、芸術性が高かった。金選手は大衆性で観衆の受けも良かったけど、音楽家からすると『無難だが単調な金』より、『挑戦してミスした浅田』のポイントが高い」。「技を出さずに、氷面を滑走している時の彼女の肩には、音楽の拍子とピッタリと一致した、小刻みな動きが見られました。これが、観客を飽きさせず、彼女と一体となって、「4分間」を楽しませる原動力であると、思います。演技する浅田真央さんの呼吸と、観客の呼吸とが、一致するのです。観客も、自分自身が演技しているように思ってくるのです。これが、芸、あるは芸術、 技でしょう。これは、音楽や舞台芸術でも、同じです。キムヨナさんも、素晴らしいですが、大技と大技との間の滑走で、一瞬、リズムが消える時が、何回かありました。次の技の準備のために、途切れてしまうのです。音楽、例えば、フーガの例を出しましすと、緊張感を伴うのは、大技に相当します「主題の提示部」、これは、第一、第二、第三提示部と、続きます。その緊張を解きほぐすものとして、提示部と提示部をつなぐ、エピソード(嬉遊部)が、あります。実は、ここの処理が、演奏上、一番難しいのです。聴いている人を、リラックスさせなければいけないのですが、演奏者自信が、リラックスしてはいけません。最新の注意をもって、聴く人の呼吸を、自分の呼吸と、一致させるような、テンポとリズムを保ち、次の大技(提示部)へと、向かっていくのです。キムヨナさんは、この嬉遊部を大きな高揚感へと、結び付けることがなく、平坦な印象を、与えがちです。」

■深夜の公園「モスキート音」やめ警備員常駐へ(読売新聞 - 03月06日 03:08)モスキート音を出す高周波音発生装置を設置したり、警備員を常駐させる費用があるのなら、便器をステンレス製にすればいいのではないか。また、たむろすること自体が問題なのか、ものを壊すことだけが問題なのか、その両方が問題なのかよくわからない。費用対効果の判断がついているのかついていないのか、具体的になにが問題なのかわからない。疑問なのは警備員を常駐させて守るだけの"どんな"価値が公園にあるのかということ。いろんなことに手を出しました、でもよくわからないので警備員を常駐させます。管理費はすごいかかりますが、仕方ありません。そう聞こえます。





 

 

 

 








 

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