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欧米では何でも出来る人、すなわちスポーツもできて、学問も修め、なおかつ芸術にも秀でた人の事をさして、「ルネサンス・マン(Renaissance man)」と呼んだりします(ちなみに、「"Renaissance"のスペリングは「恋愛賛成」と覚えろ!」と、高校の世界史の先生に教わりました)。これは、ヨーロッパ中世の古典古代文化復興期に理想とされた、「何でもできる人(universal man)」が、今でも西洋では模範的人物像として抱かれていることを示す表現なのだと思います。まあ、海外に限らず、日本でも「文武両道」という言葉があるくらいですから、普通に考えて何でも出来る人はどこにいってもすごいとみなされますよね。日本人で「文武両道」を体現した代表例である宮本武蔵は、御存知の通り、剣術において一流であっただけでなく、その奥義を記した『五輪の書』で分かるように秀でた文章家でもありました。しかも彼は書画の才まで有していたのです。彼のような人物をみて、一事を極められるかも怪しい凡人は、劣等感を感じることすら超越して、ただただ崇高の念を抱いてしまうのです。(ところで皆さん、『バガボンド』は読んでますか?)そんな「ルネサンス・マン」と言うに及ばずとも、何をやらせてもうまくこなしてしまう人というのは意外と多数、世の中にいるのではないでしょうか。とりわけ、音楽の世界で「なんでもできる人」だと個人的に思っている人物が、アメリカのアーティストであるファレル・ウィリアムズです。彼はまず「ネプチューンズ」(お笑いのアレではないですよ)という名の音楽プロデューサー・ユニットの一人(といっても、構成員は彼とチャド・ヒューゴの二人)として世界に名前を知られました。彼らの作曲する歌は次々に世界的ヒットとなり、業界屈指の売れっ子となったのです。彼らが手がけたアーティストは、Jay-Zを筆頭とするラッパー勢だけでなく、ブリトニー・スピアーズのようなポップシンガーにまで及びます。・Jay-Z - I Just Wanna Love U (Give It 2 Me) (※このPVにファレルは登場しません!フックが彼の歌声です)youtube_write('');彼はよく自分の作曲した歌のフック(サビのことです)に、ヘタウマなファルセット(裏声)を加えることで曲に彩りを与えるという手法をとっていたのですが、それを評価されたことに味をしめたファレルは独自にバンドまで組んでしまいます。それこそが「N.E.R.D.」(英語で「オタク」という意味)であって、こちらでは従来のR&Bテイストとは異なった、完全にロックな歌唱法を採用しています。その後、さらに調子に乗ったファレルは、2006年にソロアルバムの"In My Mind"というアルバムを出し、ラッパーとしてもデビューすることになります。まさに何でも屋という感じがしないでしょうか。・N.E.R.D. - Sooner or Lateryoutube_write('');ファレルの何がすごいかといえば、これまで説明した通り、R&Bシンガーのように歌うことができるのみならず、ロッカーのようにも声をだすことができて、しかも作曲ができることです。しかし、彼の才能はそれだけではありません。彼はドラムとギターとピアノを操ることもできるし、何より一番決定的なことは、彼がイケメンでオシャレなことです。昔の映像を見るといかにもオタクっぽいムサイ身なりをしたガリガリの兄ちゃんなのですが、今ではすっかり垢抜けて、オサレな痩せマッチョに変貌してしまいました。こんな人を見て感動してしまった高校時代の私は、当然ながらファレルに心酔してしまったのです(まだの人は今からでもファンになるといいです)。そういうわけで、彼がしょっちゅう履いていたA Bathing Apeの気持ち悪い色をした高い靴を、当時の私は貴重なお年玉の2万円を投じて購入しました。高校の制服は学ランだったのですが、それに全くマッチしないヘンテコな靴がみんなにダサいと思われているのにも気付かず、私はそれを装備して毎日自慢げにウキウキ気分で登校しておりました。まさに黒歴史とはこのことです。昔の自分が恥ずかしかったことは事実ですが、それでも生まれ変わるとしたら次はファレルになりたいと今でも思うくらい、ファレルには憧れ続けています。音楽の世界での「何でもできる人」の代表はファレルだと思いますが、そこまでいかなくとも、歌えてしかもラップできる人は十分すごいと思います。それも、一つの曲の中で一人で歌って、なおかつラップもすることが出来る人は、実に稀です。今回はそんな器用な人たちによる曲を紹介したいと思います。まずはこれまた私が中学~高校時代に熱中したラッパー、エミネムのこの曲。・Eminem - Halie's Songyoutube_write('');お聞きいただければ分かるように、歌は全然うまくありません(むしろヘタ)。しかし、2:49以降に急にスイッチがONになったかのようにラップし始める瞬間はたまらなくかっこいいです。次はドイツのラッパー、Samy Deluxeによる、最近シングルカットされたこの曲。・Samy Deluxe - Superheldyoutube_write('');これも2:35からのラップ開始がいいですね。ところで私はオタク文化にはあまり通じていないのですが、いわゆる「ツンデレ」キャラを愛好する人も、このような曲と同様の、緩急激しい変化に対して何かしら興奮するのではないでしょうか(安っぽい分析!ツンデレが好きな人に怒られるぞ!)。最後は芸人のエハラマサヒロによる童謡、「雪やこんこ」です。・エハラマサヒロ 「みんなの童話雪やコンコン」まずは芸人なのに(芸人“だから”?)ムダに歌が上手いことで笑ってしまいますが、それはここでは重要ではなく、この曲でも歌の途中(1:17辺りから)にラップが挿入されていることが目を引きます。近年、日本でも「○○ featuring ○○」とクレジットに表記された、サビだけ客演の歌手が歌って、残りをラッパーが埋めるというような曲がアホのように流行っていますよね。しかし、知っている限りでその両方の役回りを一つの曲でこなしている日本人は、この芸人しかいません。ネタ曲とは言え、それをこなすエハラマサヒロはすごいと思います。人は誰しも「何でもできる人」になりたいと望むものです。しかしながら、凡人がそれを目指すと、ただの「器用貧乏」になってしまうか、あるいはそれにも及ばない、何事も中途半端で投げ出すヘタレ人間になりかねません(そういえば、エハラマサヒロの公式ブログのタイトルは「器用貧乏株式会社」()ですね)。かといって、一つのことにのめり込んでそれを極めても、こんどは「専門バカ」やら、「視野が狭い」だのと言われてしまう…。結局どうしたらいいか分からないので、私はプラプラと生きていきたいと思います。※おまけ: 私が中学のとき通っていた塾にいた、数学の先生のモノマネをするエハラマサヒロ(ところでこの人、エエ高校でてるみたいですね)

ついつい、ピリオドゼロと仕事にかまけて、水曜日の日記を書き忘れてたぜ!昼は、大通り傍にある札幌グランドホテルのランチバイキング♪いやー、久々にバイキング食った。なんだか、グランドホテルは去年だか今年だか、75周年を迎えるにあたって大改装して。改装後に行ってなかったので、グランドホテル自体に来たもの凄い久々。オープンキッチンスタイルだけど、席数多くて、シックで落ち着いた店内の内装になり、昼時の大混雑でも、なんとなく落ち着いて食事が楽しめた。品数はそんなに多くないが、料理自体はどれも素材の質が良い方だったし、味付けも濃くない感じで食べやすかった。バイキングとしては、かなり美味しい方だったと思う。耐熱ガラス越しに、パフォーマンス含みでフランベとか格好つけて、スゲー炎上げてたり。やってる料理人自体が、余りに燃え上がり過ぎて、自分でやっときながら引いてたりwwwそんなんを目の前でやられて、自分の後ろに並んでた女性たちがギャーギャー喚いてんのを聞き流しながら、炎にも一切目を向けず、黙々とセイロ蒸しの野菜を皿に盛る俺w >2つ目の写真ゆっくり1時間強、食事を楽しんだ。そんなんで。昼飯済ませてから、札幌中心部で買出し。最後に丸井で買った紅茶が、シャングリラよりもより柑橘系の風味豊かそうで、美味そう。そのうち開けたら、紹介したい。その後、夕方からアレックマと待ち合わせて、スガイで落ち合う。アレックマが来るまでの間で、ボーダーブレイク数戦。もーメッサメサにダメダメ。これを機に、引退しようかどーしようか本気で悩む。まー、ダメだった理由の1つは、麻と重しか乗らない!って縛りプレイしてたせいなんだけど。いい加減、支援でしかポイントを稼げない、って状況から脱出したくて、練習の意味も込めて頑張ってみたんだが。ナニソレ?B5上がりたての素人?状態で、頭抱える結果になった。その日の最高スコア、70ちょいちょい位じゃねぇか?殆ど50いかなかった気がする(。。その後アレックマがマジアカやってんのを、横から口出ししたりなんかして、一旦スガイを退避。スープカレー屋に夕飯食いに行った。 >3枚目これまたスゲー久々のスープカレーだわ。いえろーってスガイのウラにある店へ行ったんだが、これまたイエロー自体もスゲー久々だった。富良野産ポークのしゃぶしゃぶ&越冬キャベツだかのスープカレー。キャベツと豚とスープカレー。最強です。辛さは1番という、全然辛くないヤツで。アレックマは別の、炙りチャーシューとオクラとかのヤツを辛さ3番で頼んでて、一口スープを啜らせて貰ったけど、もーダメね。ちょこーっと辛いだけで、口が拒否反応起こしちゃってwカレーの辛さに、身体が過敏に反応しそうで、やっぱ慣れって重要だよなぁと実感。ま、辛くなくても十分美味いし、楽しめるのもあるのがスープカレーの懐の広さであり、よさだと思うんだよね。その点、久々のイエローは、辛くなくても案外イケたんで助かったwスープカレー屋でまったりし。それからススキノへ。アルコジへ向かって、LC七番館ビルに到着したら、クマが「オシッコーっ」って騒ぐんで、お子様かっ!ってツッコミ入れつつ、1Fの喫茶店に入る。前回アルコジへ行った際には、この喫茶店にゃ寄らなかったんで、これまた久しぶり。女性1人でやってんだけど、その店長?のコが、わりと好みなんだよねw雰囲気も、もろに昔ながらの喫茶店ってのがいい感じだし、常に客も少なくてゆっくり出来るし、で気に入ってるんだが・・・唯一ネックなのは、メインのコーヒーがあんま好みじゃないんだよなぁwwwなので、ブレンドやフレンチではなく、珍しくマキアートを頼んでみた。こうでもして変化つけなきゃ、ちと自分にゃ普通のフレンチローストはキツイ。なので、北ガスとかも、連れてきたいんだけど、多分口に合わないだろうから、、、と思って中々ね。友人を連れてけてない。今回初めて、誰かと一緒に入ったわぃwそんなんで寄り道してから、アルコジへ。クマから借りっぱなしだったファミコンソフト50本近くをマトメて返却し。そのうちの数本をプレイしつつ、ミモザとか、焼酎の飲み比べとかしつつ。だらりと潰して、23時過ぎに退店。結局、終電で帰った。そんなさっぽろでいずだった^^「そんだけちゃうやろ?」いやーそんなもんっすよっ(*>д





 

 

 

 








 

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